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車の豆知識

ETC1.0と2.0の違いは?

こんにちは!
オニキス船橋飯山満店営業の庄司です✨

本日はETCの違いについてお話したいと思います。

ETCは2003年に導入が開始されました。それ以前は高速道路に出入りする際にいちいち料金所で停止し、通行券を受け取ったり料金を払ったりしないといけなかったので、料金所周辺の渋滞が酷かったのです。
当然ながら排気ガスの排出量も多くなってしまうため、この状況を打開するために導入されたのがETCでした。この導入により、料金所で停止する必要がなくなったので、料金所での渋滞は大幅に改善されました。

そんなETCに対して追加機能を持たせたのがETC2.0で、現在は通常のETCとETC2.0の両方が並行して使用されている状況です。通常のETCの使用ができなくなるかと言えば、当面その予定はなく、通常の車載器も利用できます。ETC2.0非対応の機種も、まだまだ普通に販売されています。

ETC2.0導入の経緯

ETC2.0導入の経緯は、ETC利用者が抱える不満の解消、また蓄積した位置情報や渋滞情報を活用した、ETCのさらなる機能強化です。

具体的には、それまでできなかった高速道路からの一時退出ができるようになったり、より広い範囲の渋滞情報や迂回情報、自己情報を取得したりできるようになります。さらに高速道路から一時退出ができるようになることで、高速道路の周辺地域への立ち寄りが容易になるので、周辺地域への経済的なメリットもあります。