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車の豆知識

ドアバイザーの必要性

こんにちは!
オニキス船橋飯山満店 営業の関です🎃

本日はお車にお取り付けする、ドアバイザーの役割やメリットについてご紹介いたします🚗

ドアバイザーとは左右の窓ガラスの上に付ける、小さな屋根のような樹脂製のパーツのことです!
フロアマットと同じように付属品扱いされることも多いパーツです😉

 このドアバイザーは、別名サイドバイザーとも呼ばれていますが、主に換気目的で装着されています。例えば、雨天時でもドアバイザーがあれば少し窓を開けていても、雨が吹き込まずに換気をすることが可能です。

 また、真夏に窓を少しだけ開けておき、車内の温度上昇を予防するといった使い方もできます。特に喫煙者にとっては、車内でタバコを吸う際に換気が行える便利な装備といえます😁

【メリット】

1.雨天時に窓を開けても濡れにくい
 ドアバイザーのことを雨よけと呼ぶ人もいます。雨が降っているときに窓を開ける場合は、ドアバイザーがあると便利です。窓の上部を少し開ける程度ならドアバイザーが雨を防ぎます。

 そのため直接窓から雨が入りこむのを防ぐことができます。喫煙者はタバコを吸うときに窓を開けて換気ができますし、渋滞などで長時間停車するときに少し窓を開けておくとガラスの曇りを防止できます。

 また、踏切など音を聞いて安全確認するときも、雨が入ってくるのを心配せずに窓を開けて音を聞くことができます。

2.夏場に窓を開けるのに役立つ
 窓開け時にドアバイザーがあると、隙間から器具を入れてロックを解除することが難しくなります。そのため、ドアバイザーは窓開け時の防犯効果も期待できます。

当店ではこのドアバイザーをお手頃価格でご用意させて頂いております😎
是非お車ご購入時にお試しください🤩